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zoom RSS 桐谷逸夫氏と歩く、谷中探訪

<<   作成日時 : 2008/11/08 23:00   >>

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先日の皇居に続き、今日も日本文化交流塾の地域探訪シリーズに参加してきました。

桐谷さんは、以前から存じ上げていて、奥様のエリザベスさんの絵画展で、きさくにお話ししてくださったことがあり、とても好きな画家の方です。私の母が、桐谷さんの下町の絵がとても好きだという縁もありました。
2月のエリザベスさんの講演会もとても参考になりましたので、今日は楽しみにでかけました。
講演だけでなく、桐谷さんのガイドで谷中を歩けるとはとても贅沢な内容です。

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そして、有名な谷中の日本旅館、「澤の屋」さんをお尋ねして、ご主人の澤さんのお話を伺うこともできました。
2300円で、この内容はお得すぎです。

今日のお二方のお話に共通して出てきたのは、「外国人が見たい日本」と「日本人が外国人に見せたい日本」がい必ずしも一致していない、ということでした。
外国からの観光客は、日本人の普段の生活の場所に、とても興味をもっているし、焼き鳥やとか、カラオケとか、ふつうのコロッケが面白いし、美味しい。 実際に体験することが面白いということでした。
澤の屋さんは、外国人という意識ではなく、街が旅行者を普通に受け入れてくれいる谷中の実態をお話くださり、とても参考になりました。

そして、思い出に残るのは、結局は人とのふれあい。親切にされたこと。
確かに自分の旅行でもそうでした。

もうひとつ、今日強く感銘したのは、桐谷さんが街歩きを楽しみ、ひいては人生を本当に上手に楽しまれているということでした。
桐谷さんは、どんな町並みを歩いていても、地域の方に声をかけることを習慣にしているそうです。
「きれいな花ですね。なんと言う花ですか?」など、なんでもいいのですが、それがきっかけで、とてもよい出会いがあったり、地元の情報を得られたり。でも、そのためには、街の下調べをしていたり、相手が答えやすい質問をなげかけたり、そういう努力や気配りはされているそうです。
知らない街にいっても、よく銭湯に行かれるそうですが、銭湯なんかはとても良いコミュニケーションの場だそうです。

もっといっぱいあるのですが、いっぺんに書ききれません。この続きはまた。

お二方の本を購入させていただき、サインもいただきました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
谷中はよくツアーに入っていますが、
なんか、いまいち、上手く出来ない所で、
私も参加したかったなぁ。。
それと、この澤野や旅館さん、
本当に一度行ってみたいです。
色々な意味で、です。
うてっちゃん
2008/11/19 13:09
谷中は、いいところがいっぱいあるようですが、外国人に短時間でどう見せるかは、難しそうですね。
下町の良さって、どう説明すればいいのでしょう。
日本人には、懐かしさみたいのが感じられて、本当にホっとするいい街です。
かお
2008/11/21 11:33
かおさん、ご無沙汰してしまっていて、ごめんなさい。谷中、私も今度行きたいと思ってます。
澤の屋さんとまろっかなぁー。「外国人は、日本人の普段の生活の場所に、とても興味をもっている。」に同感です! スペイン語H.H.
H.H.
2008/12/09 03:14
H.H.さん
こちらこそ、ご無沙汰です。
谷中、いいところです。昔の日本に戻ったような印象でした。
澤の屋さんのご主人も良い方でしたよ。
予約は、来年までいっぱいとかおっしゃっていましたが、空いてる部屋もあるかも。
お部屋は、外人用にはせずに、日本の旅館そのままらしいのですが、アイロン台を置いたり、海外の人の要望も取り入れているようです。
泊まったら、感想教えて!
かお
2008/12/09 11:07

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