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zoom RSS 「龍馬を支えた有名人!」 「なぜ徳川家の菩提寺は寛永寺と増上寺?」 

<<   作成日時 : 2009/12/26 01:28   >>

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江戸時代〜幕末〜明治は、面白い!
経済的にも社会的にも、閉塞感のある今の時代、エネルギッシュな幕末が注目されています。
坂本龍馬の人気が高まっていますね。

私はどちらかというと歴史が不得意だったのですが、今になって歴史がとても面白くなり、本を読むとついつい時間を忘れてしまいます。

その読んだ本の内容が、直接ガイドの話のネタにもなります。

歴史家で、特に江戸をテーマにした執筆、講演活動で活躍されている安藤優一郎先生の本が、そんな私の歴史熱を高めてくれます。
http://www.yu-andoh.net/  (安藤先生のサイト)


また、時間を忘れて読んでしまった本が出版されました。

●「大江戸お寺繁盛記」

先日、寛永寺での研修があったのですが、寛永寺の浦井さんのお話がとても参考になりました
「なぜ、徳川家の菩提寺が増上寺だけでなく寛永寺も加わったのか?」
その辺は、この本を読んで理解していたので、さらに浦井さんのお話がよくわかりました。
そしてそれぞれの将軍の霊廟が建立されるお寺はどうやって決定されたのか?
こう言ってはなんですが、面白いかけひきもあったようです。
両方のお寺だけでなく、門前町の生活にも大変影響を与えることだったようです。
知人のガイドさん2人が、この本を見て即買してました。

また慶喜のお墓だけが谷中霊園にあるのかについては、浦井さんが慶喜は神道だったので、とおっしゃっていました。なぜ神道?疑問に思って調べてみると、幕末の歴史に納得の理由がありました。

●「幕末維新消された歴史」
「なぜ将軍から天皇へ政権が変わったの?」とは、外国人から出がちな質問。
東京を案内するときに、この江戸と東京の歴史は、避けて通れないポイントです。
この本では、よく語られる内容とは一味ちがった歴史の真実を垣間見ることができます。
歴史は時に真実を曲げて伝えられる、ということが分かりました。
自分なりに歴史を解釈して、納得できる説明ができるようにしたいと思います。

●「龍馬を継いだ男 岩崎弥太郎」
岩崎弥太郎といえば、三菱の創始者。
明治の実業家として知られたいますが、実は幕末、あの坂本龍馬の活動を影で支えた土佐藩士だったのですね。
幕末維新を、いつもながらわかりやすい文章で面白い視点から描かれています。
来年のNHKの龍馬伝を見るまでには、読んでおきたい1冊です。


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内 容 ニックネーム/日時
すごーい、かおさん!慶喜の墓のことは知っていたけど、寛永寺がなぜ加わったかなんて考えたこともなかった!早速、本借りて(せこい・・・)読も! H.H.
H.H.
2010/01/16 01:05

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